超簡単!フセの教えかた!

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以前、誘導法という記事を書きました。

犬に何かしらの動作を教えるときに食べもので犬の注意を引き
望む動作に自然に導くテクニックです。
これの誘導法を使うことで
犬を無理やり押さえつけることなくフセを教えることができます。

オスワリが出来るのが条件です。
オスワリの教え方はこちら。

1. まず手に食べ物を持ち犬にオスワリの姿勢をとらせます。
号令でオスワリの姿勢をとらせたなら報酬をきちんと出します。
2. 食べ物を人差し指と親指で持ち、
犬の鼻先に持っていき注意を引きます。
この時犬が立ち上がってしまう場合は
オスワリの記事で解説した要領で座らせてやり直してください。
3. 犬が集中したら食べ物を持った手を真下に下ろします。
ちょうど犬が前足を置いているあたりです。
床まで下ろしてください。
そうすると犬の頭は食べ物にそって下に動き
自然にフセの形になります!
4. 即座(0.5秒以内)に「いい子」と言って持っている食べ物をあげます。
これを5セット繰り返しましょう。

食べ物を持った手を下げても犬のお尻が上がったままになった場合は そのまま待っていると数秒ほどでお尻を下ろしてフセになります。
(この時犬の姿勢がフセになる前に食べ物を奪われないこと!)
0.5秒以内というのもポイントです。

伏せた瞬間に「いい子」と言って伏せる行動と報酬を確実に関連付けます。
きれいなフセの姿勢にするには手を床まで下げた後
手前(犬を正面に見ている場合です)に少し引くといいでしょう。

以上のことが流れるようにできるようになったら 次のステップとして「フセ」の号令を付けます。 号令を付けるのは誘導する前です。 

「フセ」と号令を言います。

誘導で伏せさせます。

「いい子」と言ってごほうびをあげます。

これをまた5回セットで練習してください。
犬は号令と誘導を関連付けて
号令だけで伏せるようになります!

慣れるととっても簡単!
これであなたの犬も忠犬に!
食べ物なしで伏せさせるのはレベルが高いので またの機会に書きます。
ぜひお楽しみに!

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ryo
こんにちは。リョウです。 犬のしつけインストラクターです。 ペットショップ店長の経験もあり、ペット業界でたくさんのワンちゃんやその家族とお話してきました。 その知識や経験をもとに、犬の飼い方やより良い関係づくりに 関わる情報を発信していきたいと思います。 愛犬との絆をより強くするために正しい知識を身につけることが大切だと思っています。動物好きなかたはよろしくお願いしますね!

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